ネコ

猫を飼うなら ~保護猫、ペットショップ、ブリーダーの選択~

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ココ
今回は保護猫やペットショップの違いを教えるニャ

モコ
モコは保護施設から引き取られたモコ!

ココ
ココはブリーダーから買われたニャ

モコ
ココとモコは見た目も生まれも違うモコね

 

保護猫を引き取るとき

保護猫の引き取り方にもいくつか方法があります。

1.里親募集の譲渡会で引き取る

2.里親募集の保護主・保護団体から引き取る

3.保護施設から引き取る

 

保護猫を引き取るときのメリット、デメリットも踏まえておきましょう。

メリット

・保護猫の里親になることで、猫を助けることができる

・購入するよりも安く引き取れる

1~2週間のトライアル期間がある場合もある

デメリット

・審査が厳しく、単身者は引き取れない場合もある

・特に子猫の場合は、競争率が高く引き取りが難しい

ウィルス検査をしていない場合もある

 

わたしはモコを東京キャットガーディアンの大塚シェルターから引き取りました。

東京キャットガーディアンは、審査もそこまで厳しくなく、その場で猫を選んだらすぐに引き取れるので、保護猫の子猫を引き取りたい場合にはよいと思います。

 

ココ
保護猫はほとんど雑種だから、欲しい猫種がある場合には難しいのニャ

モコ
モコはキジトラモコ!

ココ
キジトラは日本にはたくさんいるから、保護猫として引き取れる可能性は高いニャ

モコ
確かに近所にもモコの仲間のキジトラ猫がたくさんいるモコ!ココは何て種類モコ?

ココ
ココはトンキニーズニャ。シャム系の種類ニャけど、あまり保護猫にはいないのニャ

モコ
確かに近所にはココみたいな仲間はいないモコなあ…

 

ペットショップで猫を買うとき

猫を飼う場合に初めに思いつくのが、ペットショップかもしれません。

 

ペットショップで引き取るときのメリット、デメリットも踏まえておきましょう。

メリット

・子猫が多く、色々な猫と直接触れ合える

・人気の種類が多く、欲しい猫種が手に入りやすい

・購入してすぐに引き取れる

デメリット

・ブリーダーや保護猫よりも高い

・血統書付きの猫は手に入らない場合が多い

・幼少期に親猫と引き離され、社会性が身についていない場合もある

 

ペットショップでは人気種の子猫が多くあり、面倒な手続きもせずにすぐに
引き取れる、というメリットがある一方で、高価であること、社会性が身についていない可能性があることが心配です。

 

ココ
ネコは生後最低3ヶ月は、親兄弟と過ごした方が社会性が身に着いていいのニャ

モコ
モコは2カ月のときに保護されたモコ!

ココ
だからモコはワルネコなのかニャ…

モコ
でも今は元気に楽しく暮らしてるモコ!

ココ
まあ、生い立ちはどうあれ、元気なのが一番ニャ

 

ブリーダーから猫を買うとき

欲しい猫種がある場合、ペットショップではなくブリーダーから購入するという選択肢もあります。

 

ブリーダーから購入する場合のメリット、デメリットです。

メリット

・ペットショップよりも安く購入できる

・血統書付きの猫が手に入る

・親兄弟と長く過ごしているため、社会性が身についている

デメリット

・遠方に住んでいる場合、実際に見に行くことが困難

・当然ながら保護猫よりは高価

・悪質な業者も中にはいる

 

ブリーダーから購入すると、仲介業者がいないためペットショップよりも安く手に入れることができます。

しかし、中にはずさんな健康管理をする悪質な業者もあるため、
その人の評価をよくみて、信頼できるところから購入しましょう。

 

わたしの実家の飼い猫ココは滋賀県のブリーダーから買い取りました。

ココは兄弟と一緒に3~4ヶ月育ち、一番最後まで売れ残っていたそうです(笑)。

ココはトンキニーズという種類で、割と社交的で環境適応能力が高いのが特徴です。

確かに、ココは家に来たときもすぐに(1~2時間くらいで)慣れて、我が物顔で家の中を歩き回っていました。

家に来た際、ブリーダーさんが我が家まで猫を連れてきてくれ、色々と買い方のアドバイスもしてくれたため、とても良いブリーダーさんでした。

 

ココ
ココはトンキニーズという血統書付きネコなのニャ

モコ
モコよりも良いネコということモコ?

ココ
ネコに貴賤はないのニャ!天はネコの上にネコを造らずネコの下にネコを造らずニャ!

モコ
なるほどモコー

 

譲渡会の経験

わたしと夫はペット可の家に引っ越し後は、保護猫の里親になろうと決めていました。

そして、最初は猫の譲渡会に行ってみることにしたのです。

 

初めに猫の里親を募集している大手サイト「ペットのおうち」に登録しました。

そして気に入った長毛の可愛い子猫がいたため、譲渡会に行ってみることにしたのです。

 

譲渡会当日、開始直後に入ったにも関わらず、かなりの行列が…

しかも子猫を希望する人が多く、申込み用紙を書いた後は30分~1時間ほど待ちました。

申込み用紙には、猫の里親を希望する理由や、家族構成、職業、家にいる
時間
など、
猫を飼育する上で必要な情報が細かく聞かれます。

 

そして、順番が回ってきたら保護主の方に希望する猫を書いた申込み用紙を
渡し、質問に答えたり、聞きたいことを訪ねたりします。

年代でいうと40~50台くらいの人が多く、わたし達は一番若かったと思います。

そのためか、猫の保護主さんには「若いわねー」と2~3度ほど言われました。

(若いとダメなんかい!とそのとき思いましたが、多分ダメだったんでしょう(笑))

 

このとき、保護主の猫(6匹ほど)に対して申込者が十数名…

保護主の方で申込者の選定をして、1~2時間ほど後に結果の連絡をもらいます。

 

もし、猫を引き取れることになった場合は、また会場に引き返して、その後の
詳しい話や手続きになるため、連絡を待つ間は近くにいなければいけません。

一先ず、猫達をしばらく見た後は近くでゆっくりとランチに。

 

そして、1~2時間後。

見事、不採用の通知が来たのでした(泣)。

特に子猫の場合は、なるべく長い間一緒にいる人の方がよいため、共働き夫婦や、単身者は不利になります。

また、この子猫の場合は2匹での引取りを希望していたため、2匹一緒に引き取れる方が優先されたようです。

 

今回の経験で、譲渡会で子猫を引き取るには、かなり倍率が高く、
わたしたちのような共働き夫婦には、あまり適していないと分かりました。

まあ、ぶっちゃけ猫の保護主をするような人は、猫至上主義なのです。

猫が最も大事で、最も偉い存在で、人間は猫のお世話をするためにいると考えていると思ってよいです(笑)。

なので、猫にとって最も快適に暮らせそうな人の家が、譲渡先として選ばれます。

最初からわたし達夫婦のような人間には、勝ち目が無かったのです…(泣)

ということで、譲渡会での猫の引き取りはこの1回きりで、早々に諦めました。

 

里親募集の保護主とのやり取り

成猫ココの写真

 

次に目をつけたのが、譲渡会に行かず、保護主と直接やり取りをして引き取る方法です。

しかし、これについても譲渡会とほとんど同じで、多くの場合は保護主と
猫のいる所へ実際に会いに行き、申込みシートの提出、保護主・猫との面談が必要
でした。

 

このときも、子猫は2匹での引き取りでなければならない、と話しがあり諦めたのです…

因みに子猫ではなく、成猫である場合は、それほど競争率も高くありません。

 

そしてやはり、保護主さんは猫至上主義でした(笑)。

しかし、多くの猫の世話をしているだけあり、10年以上実家で猫を飼っている
私にとっても
ためになるような、猫についての話を色々と聞けました。

そこでは接客担当の大人の猫が2匹いて、とても愛想よくわたしや夫に接してくれました。

初めて会ったのに、お腹を見せてゴロゴロと言っていたので、実家のココ
(愛想が悪く、客にはすぐパンチする)に慣れていた私と夫はすごく驚きました。

 

性格がよく、しつけのされている成猫は、子猫と違い手がかからないため、
成猫の里親になる、という選択も良いと思います。

しかし、今回は夫との話し合いで、子猫を引き取りたいということになったのです。

子猫を引き取りたい場合は、やはり倍率が高く、はるばる保護主さんの
ところまで面談に行っても結果的に引き取れなかったりするため、わたし達夫婦には向いていませんでした。

 

東京キャットガーディアンでの応募

その後に目をつけたのが、東京キャットガーディアンという大塚にある
保護シェルターから子猫を引き取ることです。

 

ここはかなりシステマティックな感じで経営しており、
特に春になると、日々新しく子猫が引き取られ、また毎日里親が猫を引き取っていっています。

そして、審査も比較的厳しくなく、その日の内に猫を選んで連れて帰ることができます!

 

まずは、個別面談の申込みから訪問希望日を申し込みをしました。

その後は訪問日までに、子猫を引き取るための準備をします。

 

Webサイトの方で社長さんの写真も出ていますが、なんというか、アパホテル
にも
少し近い、ビジネスをしている女性、といった印象です。

しかし、それによって多くの猫が里親に引き取られているのも事実なので、良いのだと思います。

 

猫を引き取るまでの準備

子猫が来るまでに最低限必要なものは、東京キャットガーディアンのページに記載されています。

 

この施設のシェルターで、当日の面談と猫の引き取りに必要なものは以下のとおりです。

1.身分証(免許証、保険証など)

2.現在の住所が分かるもの(公共料金のはがき等でも可)

3.誓約書(Webサイトから印刷可、現地で記入も可)

4.印鑑(当日、現地で誓約書を書く場合)

5.ハードキャリー(現地でも購入可)

6.譲渡費用(34000円)

 

実はこのとき、運転免許証をまだ引越し後の住所に更新しておらず、かなり焦りました。

最終的に、楽天で猫用品を購入した際のメールのお届け先住所を見せて
OKをもらいましたが、現在の住所を証明するものとしては、運転免許証や
公共料金のはがき等を準備しておいた方がよい
でしょう。

 

訪問の予約をしたときの案内には、そんな記述は一切無かったので、それを
言われたときは、
「何だって!?聞いてないぞ!」と怒りがこみあげてきましたが、最終的にモコを引き取れたのでOKです。

引き取る猫は、当日訪問時の面接後に、シェルターにいる猫達の中から気にいった子を選べます。

Webサイトには里親募集中の猫の写真がUPされています。

気にいった猫がいる場合でも、他の人に譲渡されてしまうこともあるので、
どうしても気になる猫がいるときは、早めに面談に行きましょう。

 

モコを引き取った当日

この施設には、本当にたくさんの子猫・成猫がいます。

実は、はじめモコ以外の子猫を引き取りたいと考えていたのですが、
スタッフの方に聞いたところ、やや臆病な性格の子猫と判明しました。

 

猫も生まれつきの性格が、それぞれ違います。

できれば、人懐っこい・好奇心の強い・元気な猫を引き取った方がよいです。

モコは子猫たちの中で、一番元気に飛び回っていたのです。(暴れてたとも言いますが)

当日ハードキャリーは施設の方で購入し、そのままモコを連れて帰りました
が、
引き取っていくときに、施設のスタッフが「良かったね!元気でね!」と
すごく笑顔でモコにお別れをしていたので、スタッフの猫への愛情深さが分かりました。

 

施設では元気いっぱいだったモコですが、家に着いた当日は、かなり緊張して
いたのか、
全くキャリーから出てきませんでした。

キャリーから出ても、すぐに部屋の隅に隠れてしまいます。

施設での元気な様子が嘘のようで、まさに借りてきた猫状態でした…

 

しかし夕方、エサの時間になり、シェルターで買ったカリカリをあげようと
したところ…
いそいそと出てきました!

(施設でも、いやしんぼであることは既に聞いていましたが)

ガツガツとエサを食べた後は、緊張が解けたのか(笑)、おそるおそる部屋の探検を始めました!

そして夜には、いつの間にかモコも一緒のベッドで、お腹を出して寝ていました。

ベッドでくつろぐ子猫モコ

 

今やすっかり大きく、貫禄のある猫に成長したモコですが、最初は小さくて
可愛かったな、と夫は時々モコの小さいときの写真やビデオを眺めています。

子猫の内は本当に短いので、小さい間に写真やビデオを撮りまくっておいてください!

ココのときは、そのことを知らず、小さい頃の写真をあまり残せなかった
ため、
モコが来たときは写真や動画を撮りまくりました!

そのため今やわたしのスマホは、ほぼモコの写真で埋め尽くされ、もうデータ容量の残りも危うくなっています(笑)。

 

猫は動きが素早いので、写真がぶれて中々ベストショットが取れないことも多いです。

そのため、やはり猫撮影用にビデオもあった方が良いです。

わたしと夫もビデオを購入し、モコの小さい頃の映像を撮りまくりました。

勿論、大きくなってからもたくさん撮っているので、今度モコ動画集をまとめようと思います。

 

まとめ

欲しい猫種がある場合は、ブリーダーから購入するのがおすすめです。

但し、ブリーダーの評価などを見て、問題のなさそうなブリーダーから引き取るようにしましょう。

安く手に入れたい、保護猫を引き取りたい!という場合は、保護施設等から猫の里親になる選択を考えましょう

保護猫の子猫を引き取りたい場合は、東京キャットガーディアンはおすすめです。

引き取る子猫は、人懐っこく、元気な性格の猫がよいでしょう。

モコ
これがモコが引き取られた経緯モコ!

ココ
モコは最初からいやしんぼだったんだニャ

モコ
いっぱい食べて大きくなったモコ!

ココ
最初は小さかったのに、いつの間にかココよりも大きくなったのニャね。

モコ
態度はココの方が大きいモコよ

ココ
一言多いのニャ!

-ネコ

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