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特別区経験者採用の試験対策② ~論文試験のポイント~

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前回の特別区経験者採用の試験対策① ~教養試験~に続いて、
今回は、わたしが特別区試験に合格するまでに行った
具体的な対策②(論文試験のポイント)についてお伝えします。

 

論文試験のポイント

論文構成のポイントとしては、たった4つです。

 1.字数を9割以上埋めること

 2.誤字脱字が無く、丁寧な字でかくこと

 3.構成がしっかりしていること

 4.稚拙な言葉を使わないこと

 

1.については当たり前のことのように感じますが、論文の字数は
1500字以内で、
書いてみると意外に字数が多く大変です。

9割以上となると、1350字以上を埋める必要があるため、何度か練習で
書いてみた
方がよいと思います。

因みに1次試験は鉛筆のため、5本以上用意して論文前の休憩時間には
鉛筆削りで削っておくとよいです。

 

2.についても当然のことですが、公務員という職業上、誤字脱字や丁寧な
字で書くことは
重要だと思われます。

 

3.の論文構成というと難しく思うかもしれませんが、簡単です。

序章→要旨(結論)→具体例→まとめ といった感じでまとめればよいのです。

素晴らしい内容の論文である必要はなく、無難な内容でまとめることが重要です。

職務経験論文、課題式論文それぞれの書き方については、また後述します。

 

4.稚拙な言葉を使わないこと、については、要するに公務員っぽい固い
文章を
心がけるとよいと思います。

 

論文について、自分だけでは良し悪しがよく分からないことが多いです。

そのため、家族や周りの友人等(特に文章が得意な人)にチェックを
してもらい、
ブラッシュアップしていくとよいでしょう。

 

わたしの場合、論文・面接については、実務教育出版の通信講座を申し込んで対策しました。

プロの指導者による論文や面接カードの添削、模擬面接もできるため、非常に役立ちました。

 

論文試験対策の進め方

論文試験対策の進め方としては、以下の通りです。

 1.自分のこれまでの仕事経験の棚卸をする(職務経験論文)

 2.過去問のテーマについて、いくつかWord等で論文を書いてみる

 3.ブラッシュアップする(通信講座や家族の添削等)

 4.完成した論文を覚える

 

1.については、また次の記事で詳しく述べますが、自分のこれまでの
仕事経験の棚卸をして、職務経験論文に書けるネタを洗い出すということです。

 

2.についても、また次の記事で述べますが、過去の論文テーマから
4つくらいを
ピックアップして、実際にWord等で書いてみます。

鉛筆で書く練習は論文をブラッシュアップして、完成した後の最終段階で構いません。

 

4つくらいのテーマで論文を準備しておけば、試験当日全く同じテーマで
なくても
どれか一つは関連する(掠る)ようなテーマが出るため、
準備しておいた論文を
少しアレンジして書くだけでよいのです。

 

3.については、前述したように通信講座や家族に添削してもらう等して、
論文をどんどんブラッシュアップしていきます。

できれば2人以上の人に見てもらえると、違う観点からの意見がもらえ、
論文の完成度は高まります。

 

4.の完成した論文を覚えるのは最終段階です。

この段階で、実際に鉛筆で論文を書く練習もしましょう。

わたしの場合、自分の書いた論文(5つ)を丸暗記しました。

そこまでする必要のない人もいるかと思いますが、文章がどうしても苦手!
という
人は丸暗記しておいて、当日の論文試験に使うのが、最も簡単かと思います。

 

まとめ

論文のポイントとして、決められた文字数を無難な内容でまとめることです。

また、職務経験論文を書く前に、自分のこれまでの仕事の棚卸を行い、
過去問からいくつかのテーマをピックアップし、準備をしておけば
当日どんな論文が出ても対応できます!

 

論文試験の点数は1次試験の合否だけでなく、最終試験合格時の順位にも
影響するため、ここにどれだけ時間をかけて対策できるかで、最終順位、
ひいては自分の希望する区に入れるかが決まります。

 

皆さんも頑張って対策をしてください!

次回は特別区経験者採用の試験対策③ ~職務経験論文、課題式論文~についてお話しします。

 

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