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特別区内定後 ~入庁までにやること、部署の配属~

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特別区経験者採用を受けた人は、12月末には、既にそれぞれの区からの内定が出ている人もいるかと思います。

今回は、特別区内定後、入庁までの流れをまとめました。

 

 

特別区内定後、入庁までにやること

書類提出のイメージ

 

特別区内定後、入庁までにやることで一番面倒なことは、必要書類の準備ですが、
現在の職場への報告や、引継ぎ等もあるため、中々大変です。

必要な書類の提出

内定の連絡が来た後、各区から採用に必要な提出書類の案内が届きます。

年末年始等はバタバタとしているので、少し遅れることもありますが、必ず届くので安心してください。

※1ヶ月以上経っても来ない場合は、採用担当者に連絡してみた方がよいでしょう

 

提出書類の内容は各区によって異なります。

住民票の写し、卒業証明書といった基本的な書類に加え、転職者の場合は
職務証明書などが必要になるため、勤めている会社の人事への依頼等が必要になります。

 

提出書類の中には、扱いがよく分からないものもあるかもしれません。

そういった場合は、気軽に区の担当者に電話して聞いてみましょう。

また、区によっては事前に指定の病院で健康診断を受ける必要があるところもあるため、余裕を持って準備してましょう。

 

現職場への報告・退職手続き

特別区への入庁は4月初めになります。(経験者採用の人も同じです)

そのため、転職者はそれまでの間に現職場への、退職する旨の報告と退職手続きをする必要があります。

上司に伝えるタイミングは、”あるべき論”としては、内定後、なるべく早くに伝えた方がよいでしょう。

現職場での、引継ぎや、退職手続き、有休消化の調整などがあるためです。

 

但し、それぞれの事情もあるかと思うので、自分の最適なタイミングで退職の意思を伝えてください。

※法律上は退職の意思表示後、2週間で辞められます

 

因みにわたしの場合は、12月下旬に内定の連絡が出た後、次の日に上司に退職の意思を伝えました。

そして、1月から引継ぎを行い、3月末の3週間は有休消化をして、3/31で退職をしました。

 

退職をする場合、できれば3/31で退職をして、4/1から特別区に入庁という
形をとった方が
年金の空白期間がなく良いかと思いますが、退職日についてもそれぞれの事情によるかと思います。

※一刻も早く退職をしたいのであれば、すぐ退職した方がよいでしょう

但し、空白期間がある際は、国民年金への加入が必要となる場合があるため、その手続きについては調べておきましょう。

 

たまに、無事特別区に内定したのに、会社を辞めることができずに内定を辞退する人がいるそうです。

面接時も必ず「会社を円満退職できますか?」という旨の質問をされます。

法的には、退職届けを提出した後、2週間で会社を辞めることができます
ので、上司に引き留められたりしたとしても、留まる必要はありません。

 

内定者懇親会への参加

区によっては、内定者懇親会があり、採用担当者から案内があります。

中には内定までに、グループワークや区内の観光ツアーのようなものがあるところもあるようです。

今後の流れや、必要な提出書類の案内などがありましたが、欠席者には書類等
は後で郵送されるため、
社会人の方は、仕事の調整がつかなければ出なくてもよいでしょう。

 

勿論、内定者懇親会の際に、他の内定者と仲良くなったり、飲みに行ったり等
はありますが、入庁後でも仲良くなれるので心配しなくてもよいと思います。

わたしが参加したときも、内定者懇親会の後、経験者採用のメンバーで
飲み会がありましたが、
わたしはその後用事があり早々に帰りました(笑)。

同期と連絡先も交換していなかったので、入庁後はしばらく友達もいません
でしたが、
4月・5月の研修などで同期と話す機会も増え、飲み会にも参加しています。

因みに、新卒採用の人は内定式があるかと思いますが、経験者採用の場合はありません。

 

部署の配属について

部署配属のイメージ

 

部署の配属は、基本的に4月の内定式で発表されますが、配属先については、
エントリーシートで記載した内容がある程度加味されるようです。

当然ながら、必ずしも希望の部署に行けるわけではありません。

 

わたしの場合は、内定者懇親会で、希望部署についてのアンケートがあった
際に
記入した部署に、そのまま希望が通って配属されました。(運のよいパターンだと思います)

人によって、前職の経験が生かせるような部署に配属されることもあれば、
全く関係ない部署に配属されることもあります(後者の方がほとんどです)。

 

勿論、面接時に前職の経験を生かした部署に配属を希望する旨を伝えて
いれば、
その希望は通る可能性が高いでしょう。

最初に希望の部署に行けなかったとしても、事務職であれば異動が3~5年
ごとにありますし、
毎年、上司への異動希望も出せるため、がっかりせずに頑張ってください。

 

建築職などの技術職は、事務職とは異なり、長い年数同じ部署にいることが多いようです。

また、異動する部署も非常に限られているため、技術職の職員同士はほとんど顔見知りとなる傾向にあります。

事務職も同様ですが、特に人脈が重要となるみたいです。

 

特別区でのアルバイト

アルバイトのイメージ

 

特別区に内定後、4月入庁までの間にアルバイトをすることができます。

社会人の場合は、仕事等があるため、基本的にはやらないと思います。

新卒の場合は、アルバイトをやることもできますが、個人的な意見としてはやらなくてよいと思います。

4月に入庁すれば、いくらでも働けるので、入庁までの間は遊んだり、旅行に
行ったりと
楽しく過ごすのが良いのではないでしょうか。

わたしの場合は、3週間の有休消化期間を使って、海外旅行に行きました。

 

因みに、アルバイトで仕事をした部署に配属される、というわけではない
ため、
アルバイトをしていたからといって、入庁後に特に仕事上有利になることもありません。

まあ、特に何もすることが無いし、やってみても良いかな?と思う人はアルバイトをしてみたらよいと思います。

 

まとめ

特別区内定後の入庁までにやることは、主には必要な書類の提出のみです。

内定者懇親会がある場合は、都合がつけば参加しましょう。

 

転職者の場合は、現職場での退職手続きがあるため、引継ぎや有給消化の調整
考えると、できるだけ早めに退職する旨を伝えた方がよいでしょう。

退職から入庁までに空白期間がある際は、国民年金へ加入手続きが必要な
場合があるため、
確認しておきましょう。

 

内定後は、入庁までの期間にリフレッシュも兼ねて、海外旅行などに行ってはいかがでしょうか?

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