転職

特別区経験者採用の試験対策① ~教養試験~

更新日:

前回の記事に続き、今回は、1次試験の教養試験について、具体的な対策をまとめました。

 

【2019.1.12修正】

記事の内容を修正しました。

I類・経験者1級・2級どれで受けるか?

現在、既に社会人として働いている人は、I類・経験者1級・2級のどれかを受けることができます。

I類の場合は、年齢制限が31歳(採用年度末時点)と制限されているため、
受験資格があるかどうかは、採用ページで事前に確認しましょう。

【2018.12.30追記】

2019年度より、経験者採用の内容が大幅に見直されることが、公表されました。

経験者採用枠は1級職、2級職ともに受験資格年齢の上限が、59歳までに拡大されます。

詳しくは以下(↓)の記事をご覧ください。

関連記事:【2019年度】特別区経験者採用の変更点と対策

 

1級職、2級職で受ける場場合、マーク試験は教養のみで、専門はないため、勉強の負担はかなり少なくなります!

ただし、経験者採用はI類(一般方式)よりも採用枠は少なく、募集予定枠の無い区もあります。

 

募集予定人数が記載されていない区でも、社会人枠で採用している場合が
ありますが、
もしどうしても入りたい区で、社会人採用の募集枠がない場合は
I類で受験するという選択もあります

 

但し、I類の場合は専門試験があるため、幅広い科目の勉強が必要となる上、
学生(新卒)の受験者たちとも競わなければいけないため、負担は大きくなります。

普段仕事をしている社会人が、勉強の時間がたっぷり取れる大学生と競うのは、少し分が悪い気はします。

ただ、実際にわたしの同期の中には、社会人経験があっても、I類の受験枠で
入っている人はたくさんいるため、I類で受験する人も諦めずに挑戦しましょう!

 

次に、1次試験の具体的な対策をお話しします。

1次試験の教養対策

1次試験の教養はマーク式の問題となっており、
内容としては、全35問で以下のようになっています。

 ①知能分野(24問)…文章理解(英語含む)、判断推理、数的処理、
資料解釈及び空間把握

 ②知識分野(6問)…社会事情

 ③知識分野(15問中5問選択)…人文科学、社会科学及び自然科学

 

1級職と2級職の場合、筆記にそこまで力を入れる必要はありません。

何故なら、教養は足きりに過ぎず、ボーダーは3割程度と言われています(2018年度時点)。

つまり、35問中11問程度解ければよいのです!

少し余裕をもっても、15問程度の正答を目指すとよいでしょう。

 

マークは5つの選択肢から選ぶため、適当に選んで確率的には2割(7問)は正解できます。

そのため、残り4問~8問程度を正解を増やすレベルでの勉強をすれば問題ありません。

この教養は足きりのみで、1次試験の点数及び最終合格時の点数(順位)
には影響しないため、
如何に時間をかけずにボーダーより少し上の点数をとるかが重要となります。

 

わたしの場合、②、③の知識問題は捨て、全く勉強していません。

勉強していなくても、1-2問程度は正解できるだろうと考えました。

そして、①の知能分野のみ、問題集で対策をとりました。

【2018.12.30追記】

上述したように2019年度より、経験者採用の受験資格年齢の拡大に伴い、
教養のボーダーも引き上げられる可能性があります。

詳しくは以下(↓)の記事をご覧ください。

関連記事:【2019年度】特別区経験者採用の変更点と対策

 

教養試験対策に役立つ問題集

実際にわたしが1次対策に使った問題集を紹介します。

●数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱

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●判断推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱 

(Amazon)  (楽天)

 

●公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 文章理解・資料解釈 

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因みに文章理解・資料解釈は、必修問題のみ解けば十分です。

わたしはこの3つの問題集を夏休み期間2週間を使い、一気にこなしました。

 

正直にいうと、教養試験はここまで力を入れなくてもよかったな、と思っています。

ただ、足きりボーダーごときで不合格になるわけにはいかない!
という思いから、それなりの対策をしました。

 

まずは、1次試験を通過することを目指さなければいけません。

今までの倍率をみると、1次試験よりも、2次試験の方が合格倍率が低くなっているため、
1次試験は、1番大きな関門となりそうです。

ここでしっかりと勉強しておくことで、23区入庁へのゴールが一気に近づくでしょう。

 

まとめ

 

【2018.12.30追記】

経験者採用の教養試験は、一般的には足きりレベルで点数が取れればよいため、
基本的には、問題集を購入して自分で勉強するといった対策で良いと思います。

但し、2019年度からの経験者採用の年齢枠の拡大に伴い、ボーダーも引き上げられる可能性があります。

問題集を使って、自分で勉強するのが苦手な人や、とにかく合格したい
という人は、LECなどの
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